ケーブル交換は効きます

オーディオの世界は深い。私はまだ入り口に立っているだけと自覚していますが、それでも、手を入れれば入れるほど、それなりの見かえり、自分にとって良い音、が得られるように思います。

この記事では、私のオーディオ遍歴?のなかで、ケーブル類の経緯について書かせてください。素人が手探りでやってきたので、その点はご勘弁を。

最初はスピーカーケーブル。

いろいろと取り替えたあと、しばらくはオーディオテクニカのAT-ES1500を使っていましたが、現在は、zonotone(ゾノトーン)の6NSP-4400S Meister に落ち着きました。音が急に力強くなりました。それまでに10種類くらい、とっかえひっかえした結果でした。

次に、ラインケーブル。アンプとプレイヤーなどの周辺機器をつなぐための電線です。zonotoneのSilver Meister AC1001など何種類か使っていますが、数千円以内のものばかりです。世の中には一万円以上の製品もありますが価格が高過ぎて手が出ません。どこまでやればいいのか?この領域はよくわかりません。


最後が、電源周りです。「オーディオベーシック講座。音づくりの新常識 福田雅光著 音楽の友社」を買って、勉強しました。なんと、AC100Vの電源経路をグレードアップするのが大切とのこと。壁の電源コンセントから、ACケーブルタップ、オーディオ機器の電源コンセント、それらをつなぐケーブル、これらをオーディオ用に交換するのです。やってみました。

電源タップを自作しますが、電源ケーブルはオヤイデのtunamiを使いました。タップとアンプの間の電源ケーブルはzonotoneの6N2P-3.5Blue Powerを使ってます。

気が付くとケーブル類はトータルでzonotone派になってしまいましたが、やっと自分なりに満足できました。


今私が使っているオーディオシステムをざっと見渡すと、
 ・真空管アンプ(TRK-3488)、

 ・フォステクスのバックロードホーンスピーカシステム(BK16)

 ・レコードプレーヤー(オーディオテクニカのAT-PL30)
  このプレーヤーは安物で、ほこりをかぶっていましたが、7月まで御茶ノ水で勤務していた時に、近所に品ぞろいの良い中古レコードが4件ほどあり、クラシックや懐かしのフォークソングなどのレコードを  買いあさってしまいました。それを聞くため復活です(余談)
プレイヤーはさらにAT-PL300に買い換えて満足してます(2016.08.27追記、余談の余談)

これらの機器とケーブル類を組み合わせた全体のバランスがとてもよいのです。うるさすぎず、音が混じらずにくっきりと立体的に聞こえます。低音もそこそこ出るようになりました。

自分で言うのもなんですが、趣味の世界なので、「自分がよければそれで良し」自分の好きな音楽をゆっくり聴くのは、とても落ち着きます。好きな歌の時はカラオケ代わりに声を出していっしょに歌ったり・・

今は自分に気持ちのゆとりがないのですが、そのうち、うまくしてゆとりができれば、自分のオーディオシステムに、手を入れたくなるかもしれません(そんな日が来ればいいな)

本当に、オーディオの世界は深いです・・・・・

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この記事へのコメント

  • しんのすけ

    真空管アンプ、バックロードホーン、LP
    なかなか、渋い選択ですね
    よかったら、どんな音なのか聴いてみたいものです。
    TRK-3488は、オーディオ店で聴いた事があるくらいです。真空管交換で音の変化が、楽しめていいですね。
    私もZONOTONEのケーブルを使っています。
    お持ちのRCAケーブル(Silver Meister AC1001)と、 NAC5000Meisterと使い分けてます。
    デジタルケーブルも、SILVERMEI-HD5000-1を使っています。
    深みにはまらないよう気をつけながらオーディオライフを楽しんでます。
    私は、トランジスターアンプなので、残念ですが、余裕があったら作ってみたいキットです。今後とも宜しくお願いします。
    2012年02月10日 01:03
  • aishida2

    しんのすけさん、おはようございます。
    ZONOTONEファンのかたからメントいただけてうれしいです。
    「NAC5000Meister」どんな音がするのかな?うらやましい。
    オーディオライフで、自分の心にゆとりを取り戻せれば、それでいいと私は思っています。
    ゆっくり楽しみましょう。今後ともよろしくお願いします。
    2012年02月10日 06:35
  • しんのすけ

    aishida2さん、こんばんは
    私も積極的にSilver MeisterとNAC5000Meisterの視聴比較をした事がなかったので、
    いい機会と思い実行してみました。
    テスト環境
    CDプレイヤー>ケーブルー>STAXです。
    真ん中のRCAケーブルを変えます。
    結論
    NAC5000Meister(Silver Meisterに比べて)
    エネルギッシュで、情報量が多く、各音の分離がいいです。
    もちろん、Silver Meisterもいいケーブルです。楽器ソロの曲、ボーカルなんかはいい雰囲気です。音が良く伸びる感じがきれいです。
    最初は、ブラインドだと分からないかも知れないと思いましたが、STAXが温まってくるとハッキリ違いがわかります。
    aishida2さん、余計なことかも知れませんが、アンプを買ったお店で、一度、試供品を借りられたらいかがですか?
    ご自宅で一度、ためしてみて下さい。
    P.S
    本当にオーディオは、恐ろしいです。
    なんだこのCD(録音が)ダメだなぁ‥‥と
    思っていた物も、アンプを換えると
    なんていいCDなんだ、なんて事もありました。
    (実体験より)
    2012年02月11日 21:07
  • aishida2

    しんのすけさん、おはようございます。
    試聴比較のレポートありがとうございます。
    違いの分かったお気持ちがあふれだしてます!!
    さぞかし、うれしかったのではありませんか?
    おめでとうございます!!
    私も、そのうち、きっと、いつか、
    入力系のグレードアップに挑戦します。
    トレッサ横浜のノジマaudio squareで相談してみようかな・・
    2012年02月12日 08:13
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