商売繁盛のコツ「カーネーション」から

NHK朝のテレビ小説「カーネーション」
毎日楽しみにみています。

主人公の糸子のがんばりが素晴らしい。
父の善作(今年亡くなった私の父と全く同じ名前)との絡みもおもしろい。

先週は、糸子が2軒のお店を繁盛させる顛末で、僭越ながら、
そこに描かれたことを、成功の要因を、私なりに分析しました。

1.志(こころざし)を立て、目的をはっきりさせた。

 ・自分の洋裁店を持ちたい
   「多少の困難にはめげない」

 ・家族の生計をたてたい
   「必死になる」

2.解決すべき課題を的確に捉えている。

 ・お客の生の声を聴いている
   「洋裁が難しく面倒」が客の生の声

 ・具体的な問題は何か
   「型紙が必要なこと」

3.課題を的確に解決した。

 ・立体裁断を思いつく
   「型紙不要=>問題解決」

 ・その場で裁断して、裁断料金はサービスにした
   「お客が二重に喜ぶ」

4.リピート客をつかんだ。    

 ・糸子のサービスに喜んだお客が、リピートする

 ・さらに、子供や、友人知人に紹介してくれた

 ・お客が激増しても、数をこなすことができた


5.成功の要因

 ・糸子の持っていた知識と技術で解決
   「追加費用が要らない」

 ・問題の解決策が的確だった
   「客が増え続けても対処できた」

 ・サービスを追加して、客の要望にこたえていった
   「デザイン画をその場で作り、客に渡す」
   「お客は益々、自分の洋服を作り易くなる」
   
「商売抜き」という点が、番組内でもたびたび問題にされるように、
議論の余地があるようですが、

私は、

糸子が、「自分で工夫しながら、ピンチをチャンスに変えていく、
がむしゃらに生きていく姿」が、眩しく感じます。

喜怒哀楽も激しいし、あのように、気ままに生きていけるのが、
ちょっとうらやましい感じもします。

善作さんと、衝突しっぱなしですが、めげないですね。


さて、

今週は、糸子は、めでたく独立して
「小原洋裁店」開業にこぎつけますが、なかなか客がつきません。

どうやら、

経営というのは、従業員として頑張るだけとは、
別物のようですが、

この困難をどのように乗り越えていくのか、

今後が楽しみです。

スタッフのプロフィール->
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/1000/80093.html

主題歌のCD->



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