2011年12月06日

銭湯の富士山ペンキ絵

昔、銭湯で見かけた富士山のペンキ絵は、

東京千代田区猿楽町(さるがくちょう)の
「キカイ湯」が描き始めたのだそうです。

猿楽町って、私が以前勤めていた会社のある街ですが、
そんなこと知りませんでした。初めて知ってびっくり。

今は付近の様子が変わっているからか、
キカイ湯跡の写真を見ても、どこなのか見当がつきません。


昭和45年には2700軒あった東京の銭湯が、
今は、800件に減ってしまいました。

小金井市「子宝湯」の男湯には、きれいな
富士山の絵が描かれてます。


日本で二人しかいないという、銭湯絵師の一人中島盛夫さん
中島さんは、今はペンキ絵を描くのは1年間で70軒とのこと。
 
それでも、

 居酒屋の壁にペンキ画を描いたり、 
 個人の住宅に富士山の絵を描いたり、
 若いお弟子さんができたり、と

とても元気です。

富士山のペンキ絵が、
日本の伝統の一つとして守られていってほしいです。

‐‐‐‐‐

銭湯「富士山ペンキ絵」のライブペインティングという記事が
「ほっと!ぐらふ」さんのブログにありました。

目黒区「千代の湯」での中島さんと、丸山清人さんの共演。
これは必見です!

‐‐‐‐‐
日本の心・富士山~大山行男作品集~(2012年版カレンダー)TD-634 [カレンダー] / トーダン (刊)



こちらも見ていってください
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posted by 泳登(えいと) at 08:25| Comment(4) | TrackBack(0) | 富士山を眺める | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小さいころ銭湯に行って、浸かった湯船の上に描かれていた絵が富士山だったのか覚えがもう、ありません。
(ペンキで書かれていたのですか?驚きです。)
でも大きな空がブルーで書かれていましたね。
そう、以前こちらのブログのヘッダーとサイドに使われていた色です。
40年あまりの間に東京の銭湯は800件に減ったんですか?昔、杉並区に住んでたことがありましたが、アパートからでると大して歩かずに銭湯でした。懐かしいです。
懐かしくて無くなってほしくないもの その一つは銭湯ですね。壁一面に絵が描いてある。ついでに畳です。
管理人さんのおかげで なんだか遠い昔を思い出して とても幸せな気持ちになりました。
ありがとう。
Posted by うさ丸 at 2011年12月06日 14:07
ペンキ絵は、剥げかかった前の絵に重ね塗りするんですよ。ですから、近くで見ると絵の表面がでこぼこしていて、それがまた、懐かしい気がします。
Posted by aishida2 at 2011年12月06日 21:47
そうそう、そうです。近くでみるとボコボコとしていてとても綺麗とはいえなくてがっかりしたことを覚えています。厚塗りのお姉さんに昼間の日差しでお会いしてしまったときのような、、、、、
でも、銭湯の思い出は閉店というのでしょうか?おしまいの時間になって、「わー どうしよう」と焦ったときですかね。お掃除の人が入ってきてしまいましたけど(銭湯のご主人が)。
Posted by うさ丸 at 2011年12月06日 22:14
千代の湯さんの写真を、記事の後ろに追加しました。こちらは、できたての絵です。
Posted by aishida2 at 2011年12月07日 06:38
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