2012年03月09日

海堂尊の小説は面白い

ここひと月ほどは、
海堂尊(かいどうたける)」さんの小説を
読み漁ってました。

著者は現役のお医者さん。
医療の現場を舞台にしたサスペンスというかミステリー小説です。

とにかく描写が具体的で、
心理描写も細かく、どんどん登場人物に、はまっていきます。

著者は、
医療現場が抱えるいろいろな問題を、
世間に知らしめる
ことを大きな目的としており、

確かに、読み進めるうちに
具体的に問題をとらえることができました。

それだけではありません。いろいろな伏線が、スッと頭に入ってきて、
話の展開にも無理なく、結末まですんなりと読んでいきます。

読んでいるうちに、わけがわからなくなる小説が世の中にはありますが、
そういうことはありません。

シリーズのうち4作を読み終わりましたが、
それぞれ独立した話でありながら、

二つの作品のストーリーが並行して進んでいるところがあって、
目新しくも感じます。

作品名は、
・チームバチスタの栄光
・ナイチンゲールの沈黙
・螺鈿(らでん)迷宮
・ジェネラルルージュの凱旋


この順番で読み進めるべきです。

恐いもの見たさ、そういうことに興味のある方にもお勧め。

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「私が読んで面白かった本を集めた本棚」のような
サイトを作り始めました。その手始めが「海堂尊」です。
他にも、最近読んだ本を入れてあります。

お時間のある方は、お寄りください。

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タグ:海堂尊
posted by 泳登(えいと) at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書をたのしむ | 更新情報をチェックする
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