シンクの排水管におハシが落っこちちゃった

年に1,2回くらいは、おふろ、洗濯機、洗面台の排水パイプの通りが悪くなります。
おふろ場のお湯がなかなか流れなくなったり、洗濯機からの排水が流れるときに、パイプからぼこぼこ音がする。

そこで、ずいぶん久しぶりにパイプクリーナーを使いました。
もう残り少ないこともあって、ほんの少しの量でしたが、「水酸化ナトリウム」は効果抜群。

「パイパス」(購入と取り扱いは自己責任でどうぞ)
->パイプ詰まり解消法

ついでに、排水回りの掃除もやります。水が冷たくないので、水回りの掃除は夏に限ります^^

---
さて、本題です。

今朝、台所のシンクの排水周りを家内が掃除していました。そこへ、朝食を食べ終えた私がシンクへ箸やらお椀を置きます。お箸の一本が排水の穴の中に落ちます。

その時は、運悪く、排水パイプのカバーも取り外して掃除中だったんです。
2847.jpg

そして、シンクの排水穴の奥のさらに排水パイプの中に、直接スポッと、本当にスポッと言う感じで飛び込んでしまッたのであります。

えっ、なんで!」と家内と私は、びっくり仰天。排水パイプの奥は、まっくらで深い闇。まして、とても手を入れて取り出せる状況などではありません。

2849.jpg
---
”まあいいや、臭いものにはふたをして”と普通は、あきらめるところですが、ここであきらめないのが、私の真骨頂(じゃん、じゃん!BGMです^^)

---
しばらくして、お箸、救助隊の出動です。隊員は私一名。

装備は、富士登山に持っていった、ヘッドランプです。
2835.jpg

早速パイプの中を照らしてみます。眩しいくらいの明るさ。
2836.jpg

いました、お箸が。パイプの底から、こちらを見上げて救助を待っています。うまい具合に、頭の方からは落ちずに、先のとんがったほうを上にして落ちていました。

”お箸の先の方を掴むかどうかすれば、うまく救いあげられそう”という現状把握ができました。

---
そこで、次に登場した装備が、釣り竿です。釣り竿には、釣り糸を通すガイドが先端についています。
”このガイドは輪になっているので、うまくお箸の先端を輪に通し押し込んでキャッチできれば引っ張り上げられそう”と思いました。

しかし、やってみると、うまくいきません。ガイドの厚みとか、竿の太さが邪魔して、ガイドの輪の中におはしの先端が入ってくれません。

10分ほど試して、あきらめました。

---
次の手です。竿の太さやガイドの厚みが邪魔なのだから、細い棒を用意して、その先端に細い銅線で輪っかを作って試してみよう。

そこで、細い棒ですが、たまたま”延べ竿”を思い出しました。
2829.jpg

テーパー上になった細い円筒の部品を何本もつないで、5mの長さの竿が出来上がるという代物です。

この延べ竿を分解して、適当な細さの円筒部品を捜しだすうちに、名案が浮かびました!

テーパー状の円筒、そして、お箸もテーパー状

2830.jpg

2831.jpg

お箸に円筒をかぶせることができれば、そのままキャッチできるのでは!?

2832.jpg

残されたもう一本のお箸で試してみました。まるで絵に描いたように、ぴったり合う円筒があるではありませんか!

2833.jpg

----
そのあとは、冗談のように簡単でした。

ヘッドランプで照らしながら、円筒を上からおろして、橋の先端を探り当てる、何度か試しているうちに
スポッと円筒がお箸の先端にはまる感触。

やった!そのまま押し込みます。成功です。

2838.jpg

そのまま円筒を持ち上げて、見事成功!!
---
いやあ、長かった。約30分間の救出劇の一部始終を再現中継しました。このまじめなドラマの状況が少しは伝わったでしょうか^^;

---
教訓
シンクの排水周りを掃除するときは、中に物を落とさないよう、くれぐれも注意しましょう^^;!

---
以下、広告です。
ゴールドウィン応援しています。
私のふるさとのメーカーで、スポーツウェアそのほか取り扱い、有名ブランドも多数取り扱ってます。
->

GOLDWIN WEB STORE

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック
スポンサーリンク



記事タイトル一覧
・やってみる/感じる/気づく
・楽しく生活する
・バックナンバー