2012年10月28日

タミーを救えが終わっちゃいました

とうとう終わりました。
最後は、主人公たちのこれからの物語への余韻を残しながら・・・

読売新聞朝刊の新聞小説
タミーを救え 川の光2


この物語を振り返ってみると、

動物たちの友情、決してめげず、切磋琢磨するこころ。
そして冒険心
タータとチッチ兄弟や、ビス丸の成長物語。

それらが、物語の根底に流れていたように思います。

川が、
時には荒れ狂い、そして常に悠々と流れているように・・



小説の最後のシーンは、

ネズミのタータとチッチ兄弟が、フリスビーに乗って、
川を下り海へ出ることを夢見る場面で終わります。


舞台の神奈川県の場合は、川を下ると、たぶん、相模湾。

穏やかな天気だと、タータとチッチは、
穏やかな太平洋に、ゆったりと抱かれることでしょう^^


私は、こんなことを思い出してしまいました。

  三浦半島久留和海岸で、

  手漕ぎのゴムボートで、
  釣竿を垂れながら、

  波に揺られて、
  ついつい、うたた寝をしてしまったこと。


   海は穏やかで風もなく、
   陸を見ると紅葉の丘が広がり、
   空は真っ青

 幸せを独り占めしている気分でしたね。


--
この小説も、きっと単行本として出版されることでしょう。

島津和子さんの生き生きとした動物たちの挿絵も
たくさん載せてほしいものです。


松浦寿輝さんの次回作に期待しながら・・
私の「タミーを救えがおもしろい」シリーズも終了です。



  

posted by 泳登(えいと) at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | タミーを救え感想 | 更新情報をチェックする
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