棚の位置を少し下げました

今朝も棚に手を入れましたよ。

今日の完成形はこちらです。

-> 6722.jpg


昨晩のはこちら。

-> 6705.jpg


違いがわかりますか?左手の火災報知機の位置は同じです。

そうです!

今朝のほうが、棚位置が45ミリメートル下がりました。棚板を支えているL字型の棚受けの下端を、鴨居の下側ぎりぎりまで下げてます。昨日鴨居に取り付けたカーテンレールは、いったん取り外して棚受けの下端に取り付け直しました。


今度こそ、完成です。あまりこればかりに時間をかけていられないのでね^^;

台所にあった、めったに使わない小物を、お菓子の空き箱などに詰めて、棚に収納。ほんのちょっぴり片付きました。棚に乗せた物は紙コップなど。万一地震の際に、頭の上に落ちてきても怪我しないような軽いものだけにしておきました。

 
とりあえず、台所での日曜大工編のドタバタは、これで終了です。

---

以降は、今回の作業をちょっと振り返ります。興味のない方は、読み飛ばしてくださいね。

(以下、続きのページへ)

今回取り組んだ具体的な課題はおもに2つあります。

一つ目は、L字型棚受けを取り付ける部分の強度を確保すること。
二つ目は、L字型棚受けを使って、どこまで棚位置を下げられるか。


一つ目の課題への取り組みについては、まず下の写真を使って説明します。真ん中の丸いものは、火災報知機の台座で、あとで外して左側に取り付けなおします。

6638.jpg

左側に幅22ミリの木の柱(左端のタイルと白い壁紙のありだに上下に茶色に見える部分)、下に幅25ミリの木の鴨居(カーテンレールが取りつけてあり隠れてます)とがありますが、壁の右側と上側には直接木ねじを打てる木部がありません。薄い壁紙(ベニヤ板?)の裏に部分的に存在する木部を探し当てて、そこに木ねじを締めこむ必要があります。

幅12センチの2枚の板を、1枚は左側の柱と鴨居と壁紙、もう1枚は鴨居と壁紙に縦に取り付けます。その板の上にL字型棚受けを取り付けて強度を確保することにしました。

板を取り付けるに際しては、柱及び鴨居の面と壁紙面には段差があるので、板が浮かないようにする必要もあります。


以下は、細かく寸法を割り出して作った図面です。愛用の大学ノートを使用してます。

6646.jpg


当て木用に細かく切り出したパーツ類。

6662.jpg


12センチ幅の板の裏側に当て木をした状態。黒いのは高さをさらに補正するための薄いゴム板で、当て木の上に接着しました。

左から、棚受け、12センチ幅の板、そして当て木を側面から見た状態です。一番左にカーテンレールがあるのでちょっと見づらい。
6676.jpg

結局、木ねじはそれぞれの板に9か所ほど打ち込みました。強度はがっちりです。
P1040601.JPG

柱と鴨居への取り付けはスムーズで全く問題ありませんでしたが、壁紙への取り付けは大変でした。うまく木部を探り当てられなくて、2度3度やり直す羽目に。

おかげでさまで、指で壁をノックしながら木部を探りあてる技能が向上したような・・・

カーテンレールも添え木を二つ噛ませてしっかりと固定。

P1040600.JPG


さて、二つ目の課題への取り組みですが、試行錯誤の結果、通常通りの付け方になりました。まあ普通はそう取り付けますよね。でも、これだと、下にスペースがないと、棚の取り付け位置がずいぶん高くなってしまいます。

で、当初は、L字型に取り付けることを考えていました。Lの底辺の上に棚板を乗せるんですね。棚板に切り欠きを付けて、棚板が壁面にぴったり付くようにして固定すれば、それなりに取りつきました。

 写真を撮り忘れました。文章ではわかりずらいですね。

これでもよかったし、これだと下にスペースがなくても自由に高さが調節できます。でも、低く取り付けると、頭に棚がぶつかりそうな窮屈感がありました。イレギュラーで不安定な気持ちなので、結局L字型の取り付けはあきらめました。

P1040599.JPG

まとめです。

大学ノートにゼロから細かく寸法を書き出して、検算もしてから作業したり、ドリルで下穴をあけて、木ねじを打つなど。結構まじめに取り組みました。

狂いもなく、すっきりと収まっていくのは気持ちがいいものです。やり直し作業も、計算のし直しなどやりやすかったです。

壁への取り付けがなかなかうまくいかず、途中で止めようかとも思いましたし、とにかく大変でしたが、一つのことに、じっくり取り組むことができてよかったです。

以前は、全然こんな自由な!時間は作れませんでした。今もだらだらと過ごそうと思えば簡単に流されてしまいますが、自分の気持ちさえしっかりしていれば、いくらでも時間は作れます。それがいいですね。

ヒマを持て余している方は、何か一つ小さなことで構いませんので、自分が面白いことを見つけて取り組んでみてはいかがでしょうか! 楽しいですよ。

ただし、なるべく安上がりで、かつ奥様に反対されないようなものが望ましい(必須?)です(笑)

P1040598.JPG

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック
スポンサーリンク



記事タイトル一覧
・やってみる/感じる/気づく
・楽しく生活する
・バックナンバー