「異端の大義」1000ページの文庫本を読み終えました

楡 周平作「異端の大義」

異端の大義 (上) [単行本] / 楡 周平 (著); 毎日新聞社 (刊) 異端の大義 (下) [単行本] / 楡 周平 (著); 毎日新聞社 (刊)

文庫本の上下巻を合わせて本文だけで1020ページ。
終わりが近づくにつれて、もう夢中になって読みました。

上巻では、主人公が大企業の工場閉鎖に伴うリストラ業務を遂行します。
「早期退職制度」、私も2度経験したことがありますが、
その裏側が描写されていて、身につまされたというか、
妙に共感を覚えながら読み進めました。

下巻では、リストラ業務を遂行したにもかかわらず退社に追い込まれた主人公。
それを偶然の形で、カイザーに拾われて新しい人生を歩み出すわけですが、

ここから、それまでの重苦しい雰囲気が一転して、
スーパーヒーローの頑張り物語が進んでいきます。

「会社は人なり」
有能で、やる気のある人材を会社に残す。
それこそ、会社が発展していくために大切なこと。

このテーマ―が全編に貫かれているように思いました。

・・・

このような風に、本を読んだ簡単な感想を書き綴ったサイト「本のたのしみ」
があります。

前回、
 ⇒ サイトに記事を1つ書くのに2日かかってしまった

でご紹介してから、ひと月半経って、読後メモも増えました。
サイトの記事作成の要領もすこしわかってきました。

よろしかったらお立ち寄りください。

 ⇒ ”本を読んでくつろぎリフレッシュ”サイトはコチラ



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