2013年07月16日

富士山から降りるにはストックは必需品です

富士登山の振り返り、ストック編です。

五合目の売店では、金剛杖を売っています。
そこに各山小屋で焼印を有料で入れてくれて、
いい登山記念になるというものです。

ちなみに、私も3本くらい買いましたが、
現存するのは一本だけです。

8123.jpg

ベランダに出しっぱなしのを引っ張り出して、
ホコリを洗い流しました。

8110.jpg

こんな焼印が押されるんです。

で、この金剛杖ですが、
本来は登山のサポート用です。

長いのと、短いのがありますが、
大人は長いのが好ましい。

登山中は、邪魔になりますが、
下山するときの必需品です。

富士宮口は特に、
岩場の段差の激しい個所が連続します。

ここにまともに飛び降りたりしたら、
一回でひざを痛めてしまいます。

そうならないように、杖を使いながら、
なるべくひざに負担をかけないようにして
下りるようにしないと、下までたどり着けなくなります。

今回の登山でも、初心者の100パーセントが
ひざを痛めたと嘆いていました。

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金剛杖は、長くて持て余すので、
専用のトレッキング用のストックがあります。

私も持っています。

8102.jpg

3本のパイプのそれぞれを廻して、
適当な長さに調節できるようになっています。

これが一番便利です。
ちょっと値が張りますけど。

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今回の登山では、
私はこれを持っていくのを忘れてしまいました。

ストックを持たないわけにはいかないので、
五合目で、ステッキを買いました。

8103.jpg

腰ぐらいまでの長さのもので、取っ手が付いてます。
登るときは邪魔にならなくて快適でした。

下山になると、やはり短すぎました。
段差になるたびに、腰を曲げるかおろして、
ステッキを置く場所を確保してから、

そーっと、足を下ろす。
それの繰り返しです。

支えるのに力もかかります。


そして、8合目で、取っ手と本体を
止めていた部分が折れてしまいました。

やっバーい。です。
あとは、さらに慎重に慎重に、
コースのロープも頼りにしながら、

ひたすら、安全にゆっくりと降りてこざるを
えなくなりました。

まあ、おかげさまで、2度ほどしか転ばず、
すりむいたりすることもなく、ひざも傷めず、

もも痛が2日ほどで収まる程度で済みました。

結果オーライ?ですが、
下山時は、長いストックが必需品です。


8138.jpg

ステッキは、捨てるのも惜しいので、
12ミリのドリルで穴をあけ、
12ミリの丸棒を買って来て、
継いで、記念に取っておくつもりです^^


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posted by 泳登(えいと) at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 富士山をたのしむ | 更新情報をチェックする
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