第19回真空管オーディオ・フェアに行きました

(文中に加筆しました)
行ってきました。秋葉原の損保会館へ。
最寄り駅はJR御茶ノ水駅で、そこから徒歩3分。

開場前の10分前に到着しましたが、
ビックリ!入場待ちの長蛇の列!

ざっと見渡すと300人ぐらい?

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で、どういうわけか、自分でも理由不明なんですが、

行列には並びたくない?の気持ちが働いて?
損保会館の付近を一周してみたら、

行列はもっと増えていました!^^;

はじまりの時刻の10時から行列は動きだしましたが、
入場できたのは、10時10分過ぎ。

人数の割に、入場手続きは、思いがけずスムーズでした^^

 あとで思うに、みなさん慣れているんだ^^
 19回目の伝統の重み?

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滞在時間が1時間しかとれなかったので、
本当に駆け足です。

2階から5階に展示ルームがあります。

5階から順に見ていきました。
いろいろな展示ルームで、試聴ができたり講演があったり。

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熱気が感じられました。

大型ホーンスピーカーで低音が広がっているブースやら、
クリアーでやわらかい音を聴かせているブースやら、
各階、音で満たされていいます。

見せるほうも、見るほうも、
おじさんパワー全開!

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この記事では、一つだけトピックをご紹介します。


トライオードの展示コーナーで、

TRK-300の静態展示を見つけました!


パワー管に300B、プリ管に12AX7を使用した
プリメインアンプのキットです。


私が使っているTRK-3488が第1弾で、
それに続く、ファン待望の第2弾のプリメインアンプキット。

パワー管が300B


恥ずかしながら、

いい音だという評判を信じているだけで、
私自身は、300Bの音をしっかり聴いたことがないんですが、

 風聞で!? 良い音らしく、私には、あこがれの真空管です。

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会場にいらっしゃた関係者?の方に伺うと、
まだ、「量産試作中(だったかな?)」

  TRK-3488の時は、プリント板主体だったけど、
  今回はそういうわけにいかないので、

  「量産製品化するまでにはすこし時間がかかりそう」

個人的には、なっとく。真相は不明。

  私の憶測ですが、

  TRK-3488は真空管ソケットがプリント板に直付けで
  周辺回路の部品もプリント板へのはんだ付けでした。

  TRK-300は、部品それぞれを接続端子を使ってはんだ付けする
  箇所が多い??

  でもそれだと、部品を集めて自作するのとそんなに変わらない?

  この憶測ははずれかな? 真相は不明です。

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プリント基板化する、
または
部品それぞれを接続端子を使ってはんだ付けする、

そのメリットとデメリット、

どちらを取るかは、ユーザーの経験で異なります。
たとえば、はんだごてを使った経験や慣れ具合など。

  はんだ付けに慣れていたら、中継端子の利用が楽!?

ユーザー一人一人がそれぞれ違うと思います。

製品化についてのメーカーの大変さは同情するとして、

ユーザーとしては、
なるべく早く、製品として登場してほしいなと思いました。

TRK-300の発売を待ってまーす。

(追記2013.10.15)

会場に置いてあったカタログ(2013.10)
の記載を転記します。

  (略)バイアス回路は固定バイアスとし
  幅広い300Bのセッティングが可能となりました。
  また本機ではバイアス調整はメーターを見ながら
  アンプを開けずに調整することが可能となりました。(略)

 ・使用真空管: 300Bx2本、12AX7(ECC83)x2本
 ・基本回路形式: CR型
 ・周波数特性: 10Hz~50KHz(-2、-4db)
 ・SN比: 88db
 ・入力感度: 700mV
 ・入力インピーダンス: 100kΩ
 ・出力インピーダンス: 4~8Ω
 ・入力端子: 4系統
 ・消費電力: 80W
 ・サイズ: 横310x奥行き280x高180mm
 ・重量: 14kg
 ・付属品: 電源ケーブル、予備ヒューズ


 税抜価格で15万円。 完成品は税抜価格で17万円。

 これを高いと見るかどうかは、あなたのふところとマニア度次第!?


 私は、今の状況では無理。お仕事を頑張ろう!!

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