フォステクスBK166Enについて聞いてみました

先日行ってきた、第19回真空管オーディオフェア、短時間の滞在で慌ただしかったですが得るものがありました。

一番の収穫が、最後に訪れたフォステクスのコーナーです。
10分間余りの時間を質問攻めにしてしまいました。

細かなことは忘れてしまいましたが、これ以上忘れないうちに箇条書きに書き留めておきます。

 細かい話ですが、特に説明は加えませんので、ごめんなさい。
 表現方法には私なりの解釈を加えています。誤解もあるかもしれません^^;


Q1.バックロードホーンの開口部が前から後ろに変わったのはなぜか?

 → 後ろ向きにすることで、開口部から漏れ出てくる中高音はカットされる。
   低音域は全体に広がるので、後ろ向きでもかまわない。

Q2.バックロードホーンは、壁からどれくらい話せばよいか?
 
 → 20センチくらい。壁に正対させないほうがよい。

Q3.バックロードホーンの設置方法は?

 → コンクリートの板・布・ゴムを敷いて、そのうえで安定させること

Q4.バックロード内の吸音材について?

 → 吸音材は、内部に定在波を発生させないために使う。
   背面、天板、側面のどちらか一方に貼って、共振させないようにする。

Q5.キットはなぜやめたのか?復活の予定はあるか?

 → 材料を大量に確保することが困難なため。
   木材は時間がたつと乾燥して反ってくる。
   部品のままで長期間安定している木材の調達は困難。

 → 復活の予定はなし


大体こんな感じだったかな?
もっと聞きたいこともありましたが、本当に知りたかったことは聞き出せました。

布を下に敷くというのは、 「本当ですか?」と聞き返してしまいましたが、家に帰ってから、さっそく、ユザワヤの端切れがたまたまあったので、それを使いました。

 特にどうってことはありませんが、密着させて安定させる効果はありそうです。


キットが復活しないというのは、本当に残念ですが、仕方ありません。

BK166En 一本が5万円!今の私には高嶺の花です。これを買って聴ける方がうらやましい!






 
(追記2016.09.06)
BK166Enも生産終了になってしまってました。FE166Enスピーカーを鳴らせるボックスがなくなって残念。
Fostexはかんすぴとか小型スピーカーとかでいろいろチャレンジしているみたいで、そちらのほうで期待したいと思います。世の中が向かっている方向は省スペースなんでしょうね。


   

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