2015年04月30日

北陸新幹線開業後の富山と大阪の往復について

北陸新幹線が開業してからひと月が経ちました。
メディアで目に付くのは、
NHK連続テレビ小説”まれ”にあやかった輪島や輪島塗、
それから金沢の兼六園。これらは予想通り。

先日の記事、「北陸新幹線開業でかえって不便になるそう」で、
富山から大阪へ朝1番で向かう際の
電車の到着時間が遅くなることを話題にしました。

そのときは時刻表がよく探せなかったので、
今回確認してみました。

imgres.jpg

3つの時刻表を突き合わせてみます。いずれも平日で検索。

金沢駅の大阪方面の時刻表

 サンダーバード2号:金沢5時35分発 大阪着8時22分
 サンダーバード4号:金沢6時07分発 大阪着9時06分
 サンダーバード6号:金沢6時45分発 大阪着9時25分

あいの風とやま鉄道開業時の運行ダイヤの上りのダイヤ

 420M(富山始発):富山5時35分発 金沢着6時31分

2015年5月 北陸新幹線 富山駅(金沢方面) 6-9時台の時刻表

 つるぎ701号(富山始発):富山6時12分発 金沢着6時35分

なるほど、先の報道のとおりであることが確認できました。
富山から金沢で乗り継ぐときはサンダーバード6号になります。

-ーー
ついでに、反対方向、日帰りの便、大阪から富山への最終便もチェック。

大阪駅在来線特急 北陸・東海・信州方面の20時台のサン金沢をチェック

 サンダーバード43号:大阪20時07分発 金沢着22時56分
 サンダーバード45号:大阪20時54分発 金沢着23時29分


あいの風とやま鉄道開業時の運行ダイヤの下りダイヤの最終便

 499M(富山への最終):金沢23時01分 富山着23時58分


[JR]北陸新幹線 東京方面(上り) 平日 6/6頁の金沢から富山への最終便

 つるぎ734号:金沢23時37分発 富山着23時59分

なるほど、大阪発最終のサンダーバード45号に乗っても、
金沢でつるぎ734号に乗り換えられて、
その日のうちに新高岡や富山へはいけるわけですね。

images.jpg
ーーー
ここからは、私個人の見解、思いつきです。

そうなると、朝、富山から大阪に向かう時に、金沢で
サンダーバード2号の発車に間に合えば状況が改善できそう。

 どうすればいいんだろう?

新幹線のダイヤやJR西日本のダイヤをいじるのは大変そう。
富山の自助努力でできそうなのは・・? 答えは一つしかなさそう。

 あいの風ライナー0号(仮称)の設定です。

 富山と金沢間が所要45分(ライナー2号の場合)
 金沢でのサンダーバード2号への乗り換え時間8分
 (下りの最終便の金沢での乗り換え時間と同じ)として、

 所要時間が53分。
 5時35分から53分を引くところの午前4時42分。

 ライナー0号:富山4時42分発 金沢着5時27分 

 これで、サンダーバード2号に間に合います! 
 金沢駅での乗り換えを普通に急げば!!

以上が、単に机上の計算かどうかは分かりません。

発車時刻が早すぎるかなという感じですが、
糸魚川発の1620Dが4時50分発なのを見て思いつきました。

やるきになれば実現可能なのではないでしょうか?

 回送電車を走らせるつもりで、1両編成でもいいから走らせてみれば、
 結構需要があったりして。
 
 私が昔、電車釣行で利用したJR京浜東北線や京急本線の電車は、
 始発電車の乗客が多かったですよ。

さて、

自分が気づいた一つ一つの問題に対して、具体的な課題を見つけ、
それに対する具体的な解決案を、声を出して言わないと、

何も前に進まないと思います。

 現状、北陸新幹線開通で、富山が東京からの通過県になる兆しを
 あっという間に感じますし、

 大阪がさらに遠くなりましたね・・ じゃ、ほんとに洒落にもならない。


今回は、富山から大阪への始発ダイヤについて意見を書いてみました。
逆(大阪始発)はどうなんだろうか?とかの疑問も湧きましたが、

 紙面も尽きました。(一度、こういう書き方をしてみたかった!)

どなたか興味のある方、わかったら教えてください。
posted by 泳登(えいと) at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | メディアの話題から | 更新情報をチェックする
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