2015年08月17日

なぜサンダーバーズ、アーゴーにしなかったか

サンダーバード新作の放送が始まりました。

CGのアニメーションが主体で、
場面の進み方がとても早い。よく言えば小気味いいかな。

CGのお話がテンポ良すぎることにちょっぴり違和感を感じますが、

背景の一部にミニチュアセットで撮影されていたりして、
オリジナルを踏まえているので、やっぱりサンダーバードだなと思います。

1話の前編と後編、とても楽しめました!


ところで、かなり気になっているのが、タイトルです。

”サンダーバーズ、アーゴー”

とオリジナル(英語)で言っているのに、

”サンダーバード、アーゴー”

と番組のタイトルで表記されています。
この違い、わかりますか?

”サンダーバード”と”サンダーバーズ”
単数形と複数形の違いです。

たった一文字の違い。

英国では、サンダーバード1号から5号と
全体を表すときには、”サンダーバーズ”となります。

ですから、番組のタイトルも、”サンダーバーズ、アーゴー”
番組のオリジナル音声でもはっきりそう言ってます。


なので、日本のタイトルもそうすればよさそうなものですが、
そんな簡単なものではない?

”サンダーバード、アーゴー”と、
”サンダーバーズ、アーゴー”のどちらをとるか!?

番組スッタフの中で、もめたんじゃないかな?


日本では、

”サンダーバード”がオリジナルを楽しんだひとには馴染みが深い。
”サンダーバーズ”と言われると、ちょっと違和感があるかも?

そんな翻訳の悩みがあったかどうか?


悩んだとして、そこで解決策。

 日本語って便利ですね!

単数形だろうと複数形だろうと、十波(じゅっぱ)ひとからげ、
ひっくるめて
”サンダーバード”と言い切ってしまえばいいんですから^^

”サンダーバード、アーゴー”

タイトルをつけるのに、こんな葛藤があったかどうかは
私には知る由もありませんが、少しだけ想像をたくましくしてみました(笑

細かいことにはこだわらずに
番組を楽しみます!

番組はCGとミニチュアを交えて、
テンポがよくて楽しめました。

次回も楽しみです。






posted by 泳登(えいと) at 01:59| Comment(0) | TrackBack(0) | メディアの話題から | 更新情報をチェックする
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