2016年02月20日

真空管アンプでガリガリとノイズがでたらまずは真空管を差しなおしてみましょう

キットで組み立てたTRK-3488はもう4年ほど、それ以上になるかな? それを使っています。
しばらく前からときどきバリッバリッというか、ガリガリという音が混じるようになりました。
不規則ですが、だんだんその頻度が増えてきたような・・

このノイズって、結構怖いんです。そのうちどこかが破裂するんじゃないか?と思わせられるような、そんな恐怖にかられます。もう寿命かな?

レコード.jpg

そういうこともあって、このごろはCDプレイヤーを引っ張り出してCDを聞いてました。

それでもアナログのレコードもやっぱり聴きたい!チャイコフスキーの交響曲。
どういうわけか、第6番の悲愴は4枚あるのに、4番と5番のレコードは1枚もありません。

急に聞きたくなったチャイコフスキーの交響曲第4番と第5番。一度ほしくなると、居ても立っても居られない。甘えん坊ですね。

月曜日に東京の神田であったネットビジネスの集まりに参加するのを口実にして、御茶ノ水のディスクユニオンクラシック館と、神田神保町の富士レコード社にさがしに行きました。


ネットビジネスの集まりに参加するのが目的か、レコードを買いに行くのが目的か、いったいどちらが正解でしょう?

第4番はマゼール指揮のと、カールベーム指揮のとを購入。まったく演奏が異なるのでちょっとびっくり。びっくりポンです。

第5番はカラヤン指揮、予想通りの重厚な音ですね。

レコードをかけて時間が経つと、やっぱりガリガリと雑音がします。最初はレコードのキズかなと思ったりするんですが、そうでもありません。ガリガリ、ガリガリ、怖いです。

覚悟を決めて、それでもいきなりアンプの中を開けたりはしません。

抵抗とかコンデンサーの不良でしたら、ほとんど諦めモードですが、真空管の劣化、もしくは、真空管のソケットの接続が悪くなった。一番好意的?に解釈すれば、真空管を差し込みなおすことで改善が見込めます。

真空管の劣化? 真空管12AX7をそっと抜いて、チェック。といっても目視では何もわかりません。元に戻して、EL34を抜いて、チェック。ちょっと黒ずんでいるかな?

左右を入れ替えて差しなおします。どちらかの真空管の劣化でしたら、ノイズの出るのが右左で違ってくるはず。電源を入れて、数時間。ノイズは出ません。ほっとしたというか、命拾いをしたというか・・

いまも、ノイズなしでレコードが聞けてます。まずは一安心。

今回は、たまたまこういう感じでしたが、いずれは部品のどこかが壊れるはず。なんかハラハラドキドキさせられてます。それでもまあ、それまでは精いっぱい楽しむことにしましょう!



posted by 泳登(えいと) at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオをたのしむ | 更新情報をチェックする
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