夏の富士山にマイカーで5合目まで登りたければ、EVを買いなさい!?

今年も富士山の夏山シーズンが近づいてきました。
もう登る機会はないと思ってはいますが、そのでも気になります。
今年のマイカー規制はどうなったかな?
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富士山有料道路「富士スバルライン」 マイカー規制

簡単に言えば、夏山シーズン中は、御殿場ルートを除いて、富士宮・須走・吉田各ルート共に全期間禁止です。開始当初からの期間延長を経て、これで固定されてしまいそうですね。

最近の変化と言えば、燃料電池自動車(FCV)と電気自動車(EV)が所定の手続きをすれば、須走ルートと吉田ルートで通行可能になったことです。

その理由についてネット検索しましたが、2つしか見つかりませんでした。

富士山5合目までの有料道路「富士スバルライン」のマイカー規制について、県は26日、電気自動車(EV)や燃料電池自動車(FCV)を規制対象から除外すると発表した。環境に優しいEVやFCVの普及を県としても後押ししたい考えだ。

引用元:富士スバルライン マイカー規制 EVとFCV除外 県がエコカー普及後押し

そもそも吉田ルートのある富士河口湖町は、2015年11月にスイスのマッターホルン(4,478m)のあるツェルマット村と友好都市提携を結んでいます。このツェルマット、いわゆるガソリン等を使う内燃機関自動車は村内通行禁止。今回の措置もそれに倣ったものと言えるのでしょうね。

引用元:電気自動車ニュース 富士スバルラインも今年からEVのみマイカー規制解除へ!

”富士山の夏山シーズンに五合目までマイカーで登りたければ、EVかFCVを買いなされ”とお上がおっしゃいます。

中古ガソリン車をやっと維持している私には、ちょっと納得いかない気分ですが、世の中の流れには逆らえないか…。

素人考えでちょっぴり不安材料が?

さて、私は、電気自動車などについては、まったくの素人です。それでも、ちょっとした心配があります。

バッテリーは少なくとも富士山麓から5合目まで行って帰ってくるまで持つのかな?充電設備の対応はできているのだろうか?故障車の救出体制はできているのかな?

バッテリは低温に弱かったんじゃないだろうか?5合目は下界に比べるとかなり冷えます。5合目に登ったのはいいけど、そこに1日近く止めておいて、さて帰ろうとしたときに、冷え切ったバッテリーは予定通り働いてくれるのかな?

電気自動車はフル充電で、最大何キロメートルまで走れるかを競っている状況じゃなかっただろうか?
富士山のルート上でエンジンが止まり、暖房も働かない…。なんてシーンを想像すると冷や汗が出てきます?

ネットでは、高低差による電気のロスを考慮して走り切れるかを試算したページはたまたま見当たりましたが、低温環境については触れてなかった気がします。

昨年から須走ルートでEVとFCVが解禁されたことさえ知らなかった私ですので、決定までの経緯とか諸事情はわかりません。ですので、上記の心配が、ただの想像に終われば幸いです。

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