2017年08月14日

ドアクローザーの交換作業で、鉄板のドリル穴開けを体験できました

玄関のドアクローザーが古くなってしまい、油がしみだしてきます。油をふき取っても、半年もすると再発。ドアが閉まるときは、ガチャーン!と鳴り響き、もう寿命。交換用の新しいのを島忠で買ってきて、先日交換しました。

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交換用のクローザーは寸法の調整ができますが、指定の位置にきちんと取り付けるためにはドア(鉄板)に4カ所に直径4ミリの穴開けが必要で、その作業は大変でした。
鉄板にドリルで穴あけするのは初めて。ハラハラドキドキの体験をすることができました。

クローザー本体をドアに固定する部分の穴あけ。赤丸で囲んだネジが新しく穴をあけて取り付けたところです。
もう一カ所は、クローザーの本体の左側にあり、カバーがかぶさって見えません。
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鴨居側に固定する部分の2カ所
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こちらは取り外したクローザーです。
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電動ドリルは、大きい方を使用。普段の木工用は小さいドリルを使っており、大きい方は初めて本格的に使いました。馬力が違いました。
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使用した工具類。
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始めは前から持っていたドリル刃を使って作業しましたが、全然穴が開かなくて往生しました。

ネットで調べて、ドリルの刃はいいものを使わないといけないのと、潤滑油が欠かせないこと、作業に当たっては、ポンチで印をつけ、その印に鉄板に垂直に歯を当ててしっかり圧力をかけること。などなど作業場の留意点があります。

島忠に再び行って、ドリル刃と潤滑油、そしてポンチを購入。

新しく購入した、ドリルの刃。4ミリで1本700円ほどしました。
クロスシンニング加工とあるのが、鉄への喰いつきがよいようです。
チタンコーティングというのも良さそうですが、売り場に適当なのがありませんでした。
アルミ用とか、ステンレス用とかもあるので、まちがえずに鉄工用を選びます。
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穴あけ時に使う冷却用の潤滑油。少量のがあって助かりました。
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ポンチ。鉄に印をつけるにはこれぐらいがっちりしてないといけないんですね。
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”鉄板に垂直に刃を当ててしっかり圧力をかけること”、これがなかなか怖くて、かなりの勇気が要りました。ドリルの刃が折れたらどうしようとか、心配になってくるんです。

でも、勇気を奮い起こしました。

手が震えそうになりますが、やるしかありません。

ポンチで印をつけ、油を差し、刃にも油を差します。
ドリルをしっかり印に当てて、スタート。

少しずつ穴が開きだします。そこで中断し油をさして、また作業を再開。
2度、3度繰り返すと、スポッと向こうに抜ける感じ。

やりました!穴が開きました。快感です!!
3つ目、4つ目の穴あけになると、愉しいくらいです。

潤滑油がないと穴あけがうまくできないことが、やってみてよくわかりました。歯が鉄板に食い込んでいきます。

鴨居への穴あけは、真上を向いての作業なので、削りくずが飛んできて目にはいらないかとかも怖い。

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目の保護用の眼鏡。作業には欠かせません。
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ドリルで穴をあけた後に、ねじ切りをします。その工具。買ったあと何年も(もっと?)眠っていたままでしたが、初めて役に立ちました。
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たしか4.5ミリ用を使用。
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ドリルのクラッチを限界まで絞めて、思い切ってまっすぐ刃を回します。一息でやります。
初めてのねじ切りもほぼうまくいき、ねじをしっかり締められます。ほぼというのは、1本は少し斜めになってしまいました^^;それでも思っていたよりもうまくいって一安心。

作業の後片付けは、切りくずが大して飛び散らなかったので、簡単でした。

作業は以上です。交換用のドアクローザーは1万1千円ぐらいでした。途中で投げ出して捨ててしまうのももったいないし、そうもいかないので、頑張りました。

鉄板へのドリルによる穴あけ作業、素人でもこれぐらいは何とかなるという体験をさせてもらいました。
ドアクローザーの交換はとても面倒です。説明図を見てもなかなか理解できませんでした。この次の機会があってもたぶんもうやらない!?^^;;

posted by 泳登(えいと) at 11:22| Comment(0) | 身の回り改善 | 更新情報をチェックする
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